• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第232章 SMプレイを超えたプレイⅡ





【翌朝】







〈えーん!えーーん!










「(´⊙ω⊙`)ハッ!」








朝陽が寝室に射し込んできたころ

私はベッドの上で目を覚ましました。










「祐太💦ごめんね!お母さん爆睡してたぁ💦」









昨日の記憶は全くなく

私は普段通りの日常に戻ります。









祐太
「(´•̥ ω •̥` )ヒック」









急いで祐太を抱き

授乳をする為に胸元に手を添えると…










「なんでぇ!?穴が空いてるぅ💦

…そんなことより祐太におっぱい!💦」









/ 5702ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp