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五 条 の タ ネ .
第232章 SMプレイを超えたプレイⅡ
【翌朝】
〈えーん!えーーん!
「(´⊙ω⊙`)ハッ!」
朝陽が寝室に射し込んできたころ
私はベッドの上で目を覚ましました。
「祐太💦ごめんね!お母さん爆睡してたぁ💦」
昨日の記憶は全くなく
私は普段通りの日常に戻ります。
祐太
「(´•̥ ω •̥` )ヒック」
急いで祐太を抱き
授乳をする為に胸元に手を添えると…
「なんでぇ!?穴が空いてるぅ💦
…そんなことより祐太におっぱい!💦」
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