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五 条 の タ ネ .

第205章 バレる





頭花
「なっ…泣くんじゃねぇーよ!!

泣くのは梅乃を回収してからだ!!!

梅乃どこ行った!?

あいつ足早くね!!?」






玉木
「おそらく副業先へ行ったのでしょう。

…私がご案内します!」








頭花
「いや…2人で護衛を抜けたら…」








玉木
「香織様は1級呪術師、

しかもあの冥さんよりお強いと聞いた事があります。

私たちなど居なくとも大丈夫でしょう。

香織様に事情をお話をして

早々に向かいましょう!」








頭花
「マジかよ!あの女マジもんだったんか!

いやー!だから近寄りがたいオーラっての?

感じてたんだわ!

よっしゃ!気兼ねなく梅乃の所に行くぞ!」










玉木
「クレジットカードのご準備を忘れずに!」









頭花
「は?なんで??」








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