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五 条 の タ ネ .

第202章 あたらしい私





夜通し歩き

私は国際通りまでやってきました。







(喉も乾いたし…お腹も空いたわ……)








生きる為に私は

"タダ"でそれを摂取できる所を

思い浮かべてみます。








(スーパーなら試食品があるかも…

飲み物は道の駅とかにある給水機で

どうにかなるわね…)








とりあえず私は

現在地から1番近くのスーパーに向かいます。









"テクテクテク🚶‍♀️..."








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