第196章 お見舞いで分かる本性
五条悟
「つまりそれはちゃんの
終わりを告げる行為…
悲しいけど
まあ優太の為だから仕方がない。
でもやっぱりには多少の情があるから
このまま終わりってのも後味悪いし…」
「多少(๑•ૅㅁ•๑)!?」
五条悟
「そこで☝️
僕なりにちゃんとの
最期のお別れを考えてみた!
そんで結果"生前葬"してみたら良いかも〜
ってなったんだよね!
皆んなには反対されたんだけどっ。」
「…悟さん本気?本気なのね…
前に私が死にそうになったときは
助ける為に全力を尽くしてくれたのに…
今回は……諦めるのね……」
私は悟さんの右手を掴みました。
五条悟
「ということでー
これからちゃんを攫いますっ〜」
「(´⊙ω⊙`)ファ?」
そう言うと悟さんは
「さっ、悟さん!?
だめよ!なにをしているんですか!?💦」
悟さんは
私の身体に繋がっているいろいろなものを
毮りはじめました。
五条悟
「こうでもしないと
石頭が許してくれないからさー」
「石頭!?💦」
(石頭って誰!?)