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五 条 の タ ネ .

第191章 全人類がキミの敵だって僕だけは君の味方






「ごめんなさい、話を遮ってしまって…

話し…お願いします。」








このまま悟さんの背中で

何もかも忘れて眠ってしまいたい気分ですが

悟さんの話を聞く事にします。







五条悟
「嫌な話だから出来るだけ伸ばしたかったけど

…仕方がないか…」









(いよいよね…

大丈夫…もう心の準備はできてる。)








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