• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第191章 全人類がキミの敵だって僕だけは君の味方





五条悟
「そんな事より、

ちゃんに話しておきたいことが

あるんだ。さっそく話して良い?」









(なによ…もぅ…)










「…良いですけど(๑•ૅㅁ•๑)」








五条悟
「ん?あれ??

なんか怒ってる??

僕なんかしちゃった??」








(やっぱり"無自覚"で言ったのね💧)











「香水……

私以外の女性のオススメをつけているのが

…………嫌です。」








五条悟
「それってば冥さんに嫉妬してるってこと?

へぇー!ちゃん随分変わったよねー

少し前までは陰で愚痴愚痴玉木や頭花に

話すだけだったのに直接僕に言うなんて。

嬉しいねぇ〜凄く嬉しいよ。」










「えっΣ(-᷅_-᷄๑)」









(嬉しいの!?)










「悟さんて変わってる…」









私は悟さんの背中に顔をピタッとつけて

悟さんの背中の温もりを感じています。








五条悟
「よく言われる〜」









/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp