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五 条 の タ ネ .

第190章 証拠なき家庭内裁判





"スッ…"









「!!」








そんな私の手をお父さんが掴んで

瑠果くんの口元から退かしました。









「悟くん。

君にまだ話していなかったことがあった…

向こうで少し話をしようか。」








五条悟
「……」








悟さんは何も言わずに

お父さんと2人リビングから出て行ってしまいました。








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