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五 条 の タ ネ .

第182章 頭花





"バフッ"








そして懐かしいベッドの上に押し倒されました。









頭花
「なんで嘘ついたか聞いてやるから

話せってんだ!!」










「…(・・;)…」









頭花さんの目を見ると

異様に目が腫れていました。

おそらく泣いていたのでしょう。









「…そのつもりで来たんですよ頭花さん…」








私は頭花さんの晴れた目を指で触れました。








頭花
「……ッ…///」








すると頭花さんは少し頬を赤らめ、

小さく頷きます。









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