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五 条 の タ ネ .

第182章 頭花





"バンッ!"









「Σ(・□・;)!!」








その時でした、

部屋のドアが完全に開き

中から頭花さんが飛び出して来ると

私の両脇を抱え部屋に引きずり込みはじめました。









(ぇえええーーーっ💦)










頭花
「叫ぶなら部屋に入ってから叫べ!

母ちゃんがきちまうからな!」










「( ;´Д`)💦」









そして私はついに頭花さんの部屋の中に

連れ去られました。










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