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五 条 の タ ネ .

第181章 乙骨憂太転生完了





バスの後方のドアがゆっくり開き

私ともう1人のお客さんを乗せて動き出しました。









(あれ?バス停に私と玉木さんの他に

お客さん居たかな)








妙に違和感を感じた乗車でしたが、

バスの窓からの景色を眺めているうちに

そんな"些細なこと"もすっかり忘れてしまいました。








(久しぶりにバスに乗ったかも〜

楽しいな(*´∇`*) )








多少の悪阻があるものの、

乗り物を楽しむ余裕はあるみたいです。








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