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五 条 の タ ネ .

第177章 吐息





いよいよ行為が始まろうとした時です、

それは突然始まりました。








"ドンッ💥ドンッ💥"









東堂
「!!」









「きゃっ💦」









隣の部屋から結構強く壁ドンされはじめました。











東堂
「なんだ??まだやってもいないのに苦情か??」









東堂さんは不満そうな顔になり

ベッドの頭側の壁を見ています。









「かっ、壁が薄いんですかね?💦」










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