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五 条 の タ ネ .

第177章 吐息





東堂
「…ん?震えてるじゃないか

怖いのか?大丈夫だ!!こう見えて俺は……」








"バサッ"










「!!」









東堂さんは抱いていた私を持ち上げ

そのままベッドに押し倒しました。









東堂
「こう見えて俺は紳士的な男だ!

乱暴に挿れたりはしないさ。」









「葵さん……」








"ドンドンドンッ💥"








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