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五 条 の タ ネ .

第174章 タネ.の選び方







「伏黒さま、ありがとうございました。」









私は伏黒さんに頭を下げました。








伏黒
「いや……まぁ…////」









「(。・ω・。)?」








お礼を言って頭をあげると、

伏黒さんも顔が真っ赤になっていました。








【高専女中時代終わり】






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