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五 条 の タ ネ .

第165章 女子会






「御三家に嫁いでも何も変わらないよ。

私の事はATMとしか思ってないと思う...

子供を産んだ分のお金も、

私が知らない所で受け取ってたみたいだから。」









間引
「そっか…それも辛いね。」










「でもね!

次からは渡さないって決めたの( ・∇・)!」








間引
「なんで?」









「夢があるから貯金したいのー」









間引
「へー、貯金か!良いねー!」







こんな風に他愛もない会話を沢山して

お夕飯も済ませたりして

腹貸し家女子会時間は平和に流れていくのでした。







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