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五 条 の タ ネ .

第159章 影響





すみれさんが

お茶の支度をする為に台所へいったタイミングで

私と玉木さんは口を開きました。








玉木
「さんはもうお気づきですよね。

みちる様の声も気配もしないことを...」









「もしかしたら保育園に預けたり

誰かに預けたりして

お家に居ないだけかも(´o`;」








玉木
「その線は薄いと思います。

玄関のあの張り紙…あんな状態で保育園に預けるとは

考え辛いです。」








「…」







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