の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第150章 守の発表会
ーお願いして15分後ー
先生
「分かりました
今回だけ"特別に"ですょ(๑•ૅㅁ•๑)
それと約束ですからね?明日の……」
玉木
「えぇ承知しています。
明日の16時"マングース像"の前で…」
先生
「まってるわ」
玉木
「はい」
玉木さんのおかげで私達は守の劇が始まる
直前に無事に会場入りできました。
(玉木さんありがとー(#´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`#))
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5671ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp