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五 条 の タ ネ .

第144章 進撃の巨人






「まったく頭花さんてば。

…それより、ちづる?

なんでみちるの頭を叩いちゃったの?」








悟さんと同じ六眼を持つ


ちづるの目を見つめながら


聞いてみました。








ちづる
「あぶっー(๑•ૅㅁ•๑)」









なんだか不満があるようで、


顰めっ面になります。










「ちづるはおこりんぼうなんだから(*´ω`*)

ふふっ…どうしたのかなぁ。」









玉木
「おそらくですが、

みちる様を護る為に頭を叩かれたようですよ。」









玉木さんは笑顔でそう言ってきました。











「みちるを護る為?」








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