第144章 進撃の巨人
頭花
「お前らの母ちゃんは股開くのと
乳意外は無能なんよな〜ほんと。
だってよ、
みちるの頭に朝から低級呪霊がひっついてたのに
気付かないんだもんな。
ちづるお前、父ちゃんに似て良かったよ?」
頭花さんはそう言うと、
私の腕の中からちづるを奪い取り
嬉しそうに抱っこしながら言いました。
「ちょっと!!
股開くのと乳意外は無能ってなんですか(๑•ૅㅁ•๑)!
傷つくんですけど!!」
嫌なことは嫌だと言うようにしようと
決めた私は頭花さんにもしっかり伝えます。
玉木
「なんて事を言うんですか頭花さん!」
頭花
「だって本当のことだろ?」
「もう言わないでください頭花さん。
本気で私…傷つきますから。
そんな事を言うなら…
他所のお家の使用人になりなさい(๑•ૅㅁ•๑)!!」
頭花
「Σ(・□・;)!!」
頭花さん解雇へのイエローカードが掲げられました。
玉木
「まったくです。」
ちづる
「(。・ω・。)あぶ」
みちる
「(๑・̑◡・̑๑)あじゅ」