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五 条 の タ ネ .

第139章 悟、看病をする






「お願いします(⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝)」







五条悟
「えっ!??ホントに!?」







悟さんは蓋がしまった小さなホットポットを

ひっくり返す勢いで驚いています。










(ほら…やっぱり(*´ω`*))










「冗談だったんですか(´・_・`)」









五条悟
「そっ、そんな事ないから…

あははっ!そっか!!

うん、いいよ!いいよ!

いくらでもフゥ-フゥ--してあげるよ。」









悟さんは楽しそうにそう言うと、


私の食事の支度を始めました。








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