第134章 闇医者と私と赤ちゃん
闇医者
「よしっ、授乳も終わったし
母ちゃんもなんとか持ち直したし
俺らも少し休むか。
馬鹿、俺のベッドで休んできて良いぞー」
闇医者さんは、
ディスクで母子の記録をしているようで
まだまだ大変そうです。
「私は大丈夫です。
それより先生、コーヒーか何かお持ちしますか?」
闇医者
「コーヒーか…良いね!
砂糖と母乳多めで!!」
「(๑•ૅㅁ•๑)ファ!?
…もうっ!母乳なんて入れませんよ!
もぅ、セクハラ!!」
闇医者
「おっ、馬鹿なのに気づいたか!」
いつものように私を揶揄う闇医者。
「流石に気付きますよ(๑•ૅㅁ•๑)
まったくもぅ!!」
闇医者
「おっ、馬鹿が怒ってるwww
まあまあ可愛いぞ?」
「もう!コーヒーだしません!!」
闇医者
「えっ!?」