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五 条 の タ ネ .

第134章 闇医者と私と赤ちゃん





それから10分ほどで、


赤ちゃんは満足をしたのか眠ってしまいました。









「よしよし…頑張ったね( ´ ▽ ` )」








"トントントンッ"









赤さんを抱き上げてゲップを出したら、


まずは一安心です。










「けぷ……」









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