第134章 闇医者と私と赤ちゃん
闇医者には部屋から出てもらい
赤ちゃんに授乳を始めます。
(私のおっぱいがこんな時に役に立つなんて…)
「沢山飲んでね(*´∀`*)」
"ジュッ…ジュッ……"
赤ちゃんは、
無意識なのでしょうか
私の授乳をしていない方のおっぱいを
モミュモミュ揉みながら飲んでいます。
(か、可愛い(*゚∀゚*)!)
それと同時に、
守とちづるの思い出が溢れてきました。
(…逢いたいな…)
悟さんを惚れ直させると乙骨さんの前では
息巻いたものの…
本当は自信がなかったりします。
「凄いねぇ〜、飲むの上手( ´ ▽ ` )
守もちづるも最初からこんなに上手に
おっぱい飲めなかったもの。」
(なんか想像できちゃうな…
?誰それって言いそうだもん悟さん💧)