• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第134章 闇医者と私と赤ちゃん






闇医者には部屋から出てもらい


赤ちゃんに授乳を始めます。







(私のおっぱいがこんな時に役に立つなんて…)










「沢山飲んでね(*´∀`*)」









"ジュッ…ジュッ……"










赤ちゃんは、


無意識なのでしょうか


私の授乳をしていない方のおっぱいを


モミュモミュ揉みながら飲んでいます。







(か、可愛い(*゚∀゚*)!)









それと同時に、


守とちづるの思い出が溢れてきました。








(…逢いたいな…)









悟さんを惚れ直させると乙骨さんの前では


息巻いたものの…


本当は自信がなかったりします。










「凄いねぇ〜、飲むの上手( ´ ▽ ` )

守もちづるも最初からこんなに上手に

おっぱい飲めなかったもの。」









(なんか想像できちゃうな…

?誰それって言いそうだもん悟さん💧)








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp