• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第118章 守、本気出す





久しぶりにちゃんとの

2人時間を堪能していると...







"ガチャ"







優太がそんな病室の空気を引き裂くように

入室してきた。








乙骨
「先生、守くんと玉木さんがそろそろこちらに

到着するようですよ。準備をしましょう。」









五条悟
「ああ。」








名残惜しいちゃんの胸から、

顔を離すと...

僕はちゃんにかけてあった

布団を剥がし…そして…









乙骨
「まっ💦待ってください!!

後ろ向きます💦」









の着ていた入院着を上半身だけはだけさせた。









五条悟
「優太はウブだね☝️

これくらいで動揺しちゃて。可愛い!」









乙骨
「ふっ、普通の反応です!!」









五条悟
「ふーん( ̄ー ̄)」










/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp