第92章 実家に帰省〜隣の席のお姉さん編〜
「良いですけど(๑•ૅㅁ•๑)
味の批評はしないで下さいね!
静かに食べて下さいね!」
守
「それは俺に対する命令か?」
「えぇ(。・ω・。)」ハッキリ
いつか夢で見た
禍々しい宿儺さんの気配がする。
ですが決して怯みません...だって...
どんな顔をしても、
可愛い守のお顔なんですから(*´∀`*)
守
「フッ、その根拠がない強がりは
昔も今も変わらぬな。
見ておけ?
そのうち抱き殺してやるからな...イヒヒッ」
「その変な笑い方やめてくれません(#˘・з・˘)?
気持ちが悪いです〜」
守
「Σ(-᷅口-᷄๑)?」