第89章 tamaki
宿儺
「まあな。アイツは面白い。
次はいつ戻る?」
「え?次ですか...
ていうかなんで悟さんの前では
交代しないんですか(。-_-。)
私の前ばっかり...」
宿儺
「大切に想ってる母を
コイツが年頃になったらアイツの前で
襲ってやるんだよヒヒヒッ....
さぞ面白いだろうな!アハハハッ!!愉快愉快!!
ちと時間はかかるが、それまではなりを潜めるさ。
ほれ、早く朝餉の支度をせんか。」
「まったく!守の口で汚い事ばかり(๑•ૅㅁ•๑)
はぁ...もうっ....
宿儺さん朝ごはんの前に顔を洗いましょう。」
守
「は?誰に指図...」
"バフッ"
「はいはい洗面所に行きましょうねぇー。」
私は守を抱っこして、
洗面所に向かいました。