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五 条 の タ ネ .

第88章 ♾️






五条悟
「今夜は僕に貸してよ。ダメかい?」









急に真面目になる悟さん。

こうなったら私に拒否権なんてありません。










「今夜だけ...で良いんですか(・ω・`)?」
←心配になる人







五条悟
「いや"当分"は借りないってこと。」









「え?当分??」







悟さんは私の身体を離すと、

私と視線を合わせます。







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