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五 条 の タ ネ .

第82章 タイムリミット





【一ノ瀬視点】





一ノ瀬
「Σ(・□・;)わっ!!」







真白ちゃんの聞いた事がない絶叫に

僕は意識を取り戻した。








〈「ワンッ!ワンッ!ワンッ!!」







そしてそれは僕だけではなく、

まだ日本のベンツの荷台に繋がっていた

ワイドも反応して鳴いている。






(えっ...えっ...えっ💦)







何が起きたのか分からない僕は、

でも...何も分からない状況だけど

とにかく五条さんに抱きしめられている

真白ちゃんに駆け寄りました。







一ノ瀬
「真白ちゃん!!」







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