第73章 玉木ジャック
玉木
「はい。
どうやら悟様は様に何も話して
おられないようですね。」
(私に話していないこと...)
「そ、それなら悟さまから聞くまでは
聞かなくて良いです( ;´Д`)
きっとそれは悟さんのタイミングで...」
"キュキュキュキュキューーーッ!"
「きゃっΣ(・□・;)」
玉木さんが
ブレーキを思い切り踏みました。
玉木
「それじゃ手遅れになるかもしれません!!」
←声を張りあげ怒鳴りました
「((((;゚Д゚)))))))!!」
無意識に守を強く抱きしめます。
守
「(´-ω-`)zzz」
←寝続ける子