第234章 番外編【3年Z組五条先生!】
頭花
「!!」
「(´,,•ω•,,`)!」
そんな2人のもとに
私服姿の五条先生が現れました。
五条悟
「この学校はさ、
呪力を持った生徒が入学してくる学校…
って広く認知されてるけどね、
じつはいろんな事情を持った子の受け入れも
可能なんだ☝️たとえば…」
頭花
「先生いつから居たんだよ…」
五条悟
「たとえば呪術師にとって有益な能力を持った者」
←頭花の質問を華麗にスルー
頭花
「は?俺たちにとって有益な能力を持った者?」
五条悟
「そう。
でも…まあ…ここ数年はそんな人間は入学して
来なかったらからね……
知らなくて当たり前か。」
"コツッ……コツッ………"
"パスッ"
頭花
「あっ…」
五条先生は頭花の元に行き
の代わりにスマホを奪い返し
それをに渡しました。
五条悟
「連絡取れなくて心配したよ」
「ごめんなさい💦」