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五 条 の タ ネ .

第72章 守と悟さん






「私で...良ければ...宜しくお願い致しますっ///」







"バフッ"








私は嬉しくて思い切り悟さんの胸に飛び込みました。









五条悟
「!!」








「あっ!」








(たっ、大変私ってば💦)







悟さんは、

まだ上半身が飛んでしまう可能性があるのに

私は力の限り悟さんに飛びこんでしまったのです。








(もうダメ💦乙骨さんを呼ばなくちゃ...)








目をつぶり悟さんの上半身が

落ちる覚悟をしていると…







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