• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第70章 私、京都へ





離陸から

2時間程度で大阪伊丹空港に到着した私達。







五条悟
「だいじょうぶー?疲れてない??」








「はい(*´ω`*)」







悟さんて結構ドライなタイプかと思っていたけど、

とっても優しくて意外です。







五条悟
「...すぐ京都に行くのも良いけど、

少し何処かで休もうか。

ほら僕たち新婚旅行まだ行ってないし、

大阪に一泊するのも良いよねっ!

オススメのたこ焼き屋とかあってさ!!

一緒に行ってみる!?」








「はい(*゚▽゚*)!」







五条悟
「じゃっ、はい、手🖐️」







悟さんが私に手を差し出してくれました。







(嬉しい!手を繋げるのね!!)







"スッ"







私は右手を悟に差し出します。








/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp