第70章 私、京都へ
「えっΣ(・□・;)!」
手を繋ごうとしたのに、
悟さんの手と数センチ近づいたところで
近づけなく?繋げません。
(えっ💦なんで💦)
1人焦っていると...
五条悟
「これ凄いでしょ-??」
「あっ...呪術ですね(๑•̀ з •́๑) !
もういいです!!
私と手を繋ぐのは嫌なんですね!
フンッ、もう手は繋ぎません!」
前言撤回です!
やっぱり優しくないです!!
五条悟
「いやー、怒った顔も可愛いね!」
そんな私をニコニコしながら見つめる悟さん。
「もうっ(#*´3`*#)」