第6章 歌い手計画開始!!!
『いやだって瑠奈こいつ、学年どころか学校一頭イイし、時期生徒会長どころか学校の校長の秘書頼まれたことあったやん。
役員は全部瑠奈だったし。
特待生だし。』
『えー、普通じゃん。
華なんて学校二位だし。
私の一つ下なだけじゃん。』
『いや、いや、え???
瑠奈ちゃん達ってえ?
…次元違う?』
『うん。』
凛は驚いている星斗に言う。
『まぁ、どうする?
あ、私と瑠奈はしないからね!』
笑顔で拒否る華。
草www(((
『で?棗は?』
『どうしてもって言うならするけど』
すると五人同時に、はいじゃぁよろしくね~と言った。
『wwwwww』
ハモり過ぎて腹痛www
『んで、中心人物は?』
華が聞く。
すると男子四人口を揃えて
『華と瑠奈。』
…え?