の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】緑の朝陽
第1章 出会い
「高尾と緑間と…誰だ?」
先輩?さん付で呼んでたし…先輩だよね。私のせいで緑間くん遅れたんだから…何か言わなきゃ。
「…あの!すみま「…みゆみゆ(ボソッ)」…へ?」
「「…は?」」
思わず三人でポカンとしてしまうが
「…えーと、宮地さん?」
高尾くんが恐る恐る声を掛けると、蜂蜜色の髪のその人は恥ずかしそうにバッと口元を慌てて隠し
「…な、何でもねぇ。とりあえず、高尾は先に練習戻っとけ。」
「へーい。」
高尾くんは片手でゴメンのポーズをしながら練習に戻って行った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 18ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp