第2章 もしもし亀よ~亀さんよ~♪
「マッサージ棒癒しポイントにinッ!!!////」(←相変わらずアホです)
「あぁあん♡////」
「んちぇすとぉおおーーーッ!!!////」(←それもまだ言ってたんすね)
「ああっ!!翔たんの亀さんが超でっかくなっててキモチイイ♡/////」
「そんなさとちのアナルが超絞まってめっちゃキモチエエーーーッ!!!////」(←そして結局鬼の様に攻める的な)
「あ゙あ゙ーーーッ!!!////」(←また声が出なくなりますよ)
…こうして
ガッツいたらまた禁止だと言い渡されて居たにも関わらず、超絶ガッツいてしまった俺は当然…
―翌日の撮影現場―
監督「お、大野くんどうしたの!?
また声ががっさがかじゃないのっ!!(汗)」
智「いえ、変態野獣亀に散々攻められまして…」
監督「は?(汗)」
智「………何でも無いっす。」
…一週間の禁止を食らった。(泣)
智「て言うか、撮影とかで忙しいから週一が丁度良いんだよね~♪」(←やっぱ全部計算っすか(笑))
…さとちに踊らされるしょーたん
ブラヴォー。(笑)
―おしまい♡―