第4章 独りゴト
何もかもを放置して短編を書いてしまった
猫です
だってさ、あんなに萌えるものを見せられた日にはもう…
書いちゃうでしょ…妄想が迸ってまうでしょッ…!!
…てな訳で。
二人で渡ればのお話しの中って体で、それぞれの視点から短編を書いてみましたよん♪
んでさ
お気付きの方も居られるかも知れませんが、翔くんの場合の終わりの『おしまい』って文言の前に、とりあえずって書いてあるでしょ?
実はね、さとちの場合ってのも考えてあったのですよ
んが
猫、これから出稼ぎでさ、時間が無くなってしまったのだ(笑)
だからねぇ、さとちの場合をupするのは明日以降になると思います
て言うか、ラブラブさんのupが怪しくなって来たわ…(汗)
い、いや、やりますよ出稼ぎから帰って来たら!!
だから、ちょびっと待ってておくんなましっ!!
とりあえずは
ふぢてれびさん、素敵な山萌えをありがとーッ!!!(笑)
・・猫・・