第2章 もしもし亀よ~亀さんよ~♪
なんせ、智マニアの俺は
智くんが出演しているテレビ番組は元より、智くんが出ている雑誌も全て購入(二冊展開で一冊は保存用で一冊は切り抜き用(笑))していた
だから、同然智くんが亀と写真を撮ったって言うあん〇んもチェック済みだ
(しかしね、あれはね、ネクタイ絞めてる写真とかちょっと色っぽ過ぎだから
全く、(俺も含めて)全国のさとしっくの妄想が暴走してしまうやないかい)
…なんてボンヤリ思っていたら
智くんの小さなお口が、「あ~ん」なんて殺人的に可愛い声と共に開かれた
「…はむ♡」(←しょーたんのおち(ぴー)の先っぽがさとちのお口にin♡)
「ああん♡」(←笑)
「…むふふ///」
可愛く俺をお口に咥えた智くんが、またクスクス笑う
変態野獣の称号を持つ俺としては(←それ認めちゃうんすね(笑))
そんな超絶エロ可愛い智くんを今すぐにでも押し倒して俺の亀さん(笑)を智の秘密のアナルちゃん(←まだそれ言ってるの?)に突っ込みたかったのだが
せっかく解禁になった傍から、また禁止を食らっては目も当てられないと思い
グググっと堪える
「…んっ…ちゅ……はぁ、…翔たんの亀たん、おぃち♡」
「Σだぁはっ!!やっぱ無理ッ!!!/////」(←さとちのかわうぃ赤ちゃん言葉に数秒前の決意が木っ端微塵(笑))
「あっはぁん♡」(←て言うか確実に確信犯っすな(笑))
俺は気のせいで無かったら妙に嬉しそうに俺に押し倒された智くん(←気のせいでは無いと思います)のオマタを、かぱっと開かせた