• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第7章 I’m drowning in you


「赤井さん本屋さん行きませんか?」

赤井「そうだな」

本屋さんを見ていると窓から
緋色の夕日が見えてきた

「そろそろ帰りましょか」

赤井「あぁ、そうだな」
「買い忘れたものがあるから先に車に戻っててくれ」

「私も行きますよ」

赤井「すぐに戻るからいい子で待てろ」

また、頭を撫でられる

「了解です♪」
「車で待てます」

1人で駐車場に向かう
駐車場に着いて車が止まっている場所までいく
その時大柄の髪の毛が長い男とすれ違う

「今の人何か・・・硝煙の匂いしたなぁ」
「気のせいだよね」

車を見つけて車に乗り込む

車に乗ってしばらく1人でいると
赤井さんが戻って来て
家に帰る

/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp