第1章 いつもの朝
準備が出来てダイニングテーブルに並べた
赤井 「何か、手伝うぞ」
「だ、大丈夫ですよ」
「赤井さんもお仕事で疲れているですから」
赤井 「大人しく待つとするか」
準備が終って向かいに座る
赤井 「いただきます」
「いただきます」
暫く、沈黙が続く
赤井 「今日2人で何を話しをしっていた?」
「2人?」
「あ~大夢の事ですね」
「仕事の話と今度出来る遊園地と
映画の話ですよ」
「急にどうしました?」
赤井 「楽しそうに話をしているのが見えたのでな」
「今度、新しい遊園地一緒に行きませんか?」
赤井 「あぁ~考えとく」
と言いながらふっと笑う
食事を終えお風呂の準備をする