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FBI赤井秀一との生活

第1章 いつもの朝



家に入り

自分の部屋に入って仕事の服から着替える

エプロンを着けてキッチンに向う

麗奈「今日も美味しごはん作るぞ!!」

素早く準備をして後はお皿に盛るだけ

急に後ろから声がする

赤井 「ほぉ~、今日はハンバーグか?旨そうだな」

麗奈「赤井さん、顔近いです////////」

赤井 「あぁ~すまない」

赤井 「麗奈」

麗奈 「何ですか?」
   「もうすぐ、ご飯できますよ」

赤井 「呼んだだけだ」

滅多に名前を呼ばれないから
顔が急に熱を持つのが分かる

熱を感じながら準備をした
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