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FBI赤井秀一との生活

第1章 いつもの朝



車に乗り込む

赤井 「お疲れ様、今日も疲れたか?」

  「疲れましたけど、いい疲れです」

赤井 「疲れているなら、外で食事にするか?」

  「大丈夫ですよ 赤井さんの為にご飯作るの好きのなので」

赤井 「ほぉーそうか」
  「俺の為に作るが好きか」

不適切な笑みで笑う

赤井さんの運転姿かっこいい///と想っていると

運転している赤井さんの手が伸びってきた

伸びてきたては私の頭を撫でて来た

びくっとしたけどその手の温もりが優しいと感じた

そんことを考えていたら家の前に着いて

車から降りる
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