第6章 自分自身
入り口にのゲートまで行くと2人とも待ってて
くれた
なほ「麗奈こちこち〜♪」
大夢「遅いぞ…」
「今日は、スペシャルな人と一緒だよ」
なほ「え⁉︎赤井さん?」
「私が誘ったの大人数でのほが楽しいかなって思て…」
「2人とも嫌だった?」
赤井「今日はよろしく頼む…」
なほ「こちらこそよろしくお願いします♪」
「ほら、大夢も」
大夢「…よろしく」
「なほなんか嬉しそうだね?」
なほ「赤井さんと遊園地だよ
ゲームじゃフラグだよ‼︎」
「相変わらず、ゲーム好きだよね」
「なんか、大夢機嫌悪くない?」
なほ「そうかな?」
(まぁ、なか良さそうに並んできたんだかね)
「気にしない気にしない♪」
大夢「…何で連れてくるだよ」
と呟く
「チケット買いに行こ」
なほ「そうだね」
大夢「俺たちが買ってくるから待ってろ
そこのおっさんも一緒行くぞ」
赤井「…おっさんじゃない餓鬼」
2人の間になんか火花が散る