• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第6章 自分自身


なほ「面白くなってきた」

「何が面白いの?」

なほ「麗奈には分かんなくていいの〜」
「ほら、早く買ってきて〜」

2人がチケットを買いにいている
間になほと話混んでいたら
ガラの悪い男3人が話し掛けてきた

男1「君達2人だけ?」
男2「可愛いいね?」
男3「いい身体してるね?」

「何ですか?」
なほを背中で隠す

舐めますように2人を見る

男がなほに触ろとした時麗奈が手を出す

「この子に触らないで‼︎」

男2「じゃ、あんたが相手してくれる?」
男3「俺この子超タイプだわ〜」
男1「両方楽しばいいだろ」

その時背後から声がする

赤井・大夢「俺達にも楽しませてくれるだろ?」

大夢「お兄さん楽しませてね」

赤井「俺の連れを口説くとはいい度胸しているな」

2人の戦闘態勢を見て
逃げる男達

/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp