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FBI赤井秀一との生活

第4章 それぞれの時間


麗奈

私何やってるだろ…
あんな奴ら自分でなとかしないと
いけないに怖くて動けなかた

本当…だめだな

約束したのに
強くなて

みんなの事守るてあの時誓った
なのに

情けない
私こんなに弱い人間じゃなかった

大夢にも迷惑かけた

大夢が頭を撫でくれた時
朝赤井さんが撫でくれた事
思い出した

少しだけど、赤井さんに
逢いたいて想った

なんで、赤井さん事が頭から離れない

ずっとたかを想っていたいのに

なんで…
なんで…
なんで…

赤井さんの笑った顔を想い出す

何だろ…この気持ち

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