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FBI赤井秀一との生活

第4章 それぞれの時間


大夢「お兄さん達誰に許可なく触ってるの?」

男たちの顔が青ざめて逝く

男達「す、すいませんでした」

男達は青い顔しながら逃っていた…

安心して座りこむ…

大夢「だ、大丈夫か?」
「俺が離れたから悪かったな
映画辞めとくか?」

「大丈夫、見たいし…」

大夢「無理しなくても大丈夫だぞ?」

頭を撫でられた
優しく

「大丈夫だよ…一緒に見よ」

大夢「見に行くか」

それから、見たかった映画を見て

大夢1人にしたからお詫びに
服を買いに行こうと
言うので

行きつけのショップに来た

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