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FBI赤井秀一との生活
第1章 いつもの朝
あぁ、もうこんな時間
早く仕事に行かなくちゃ・・・」
赤井「今日は帰り何時になる?」
身体がびくっとする
「・・・え?・・・?」
赤井「今日は何時に仕事終わる?
と聞いている」
「多分、6時ぐらいには終わると思います」
「夕飯には間に合う用に帰って来ます」
赤井「帰るころに電話をくれ、迎えに行く」
「いいですよ、そんなに遅くならないので」
赤井「いいから、電話してくれ」
赤井さん顔が///…近い
そんな事を想っていたら仕事の時間になった
急いで、仕事の準備を初めた
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