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FBI赤井秀一との生活

第1章 いつもの朝


ギリギリセーフ

「2人とも、おはよー」

なほ「麗奈が遅刻ギリギリとか珍しいね」
  「ちょっとね…」 
   (赤井さんと居ると幾つ心臓あっても足りない)

大夢 「お前ら喋っていると仕事終わらないぞ」

麗奈.なほ 「はいはい、仕事しますよ」

カタカタとキーボードを叩く

鐘が鳴る

なほ 「休憩しょう。コーヒー飲むけど麗奈も飲む?」

大夢 「俺のも頼む。俺ブラックな」

なほ 「はいはい、麗奈はミルクたっぷりだったよね」

「ありがとう、お願い」

大夢 「麗奈、お前さあの家出ないのか?」
   「え、なんで?」

大夢 「お前何でってな…」
   「男と2人で暮してるから心配してるだ」

なほ 「2人で何話してるの?」

大夢 「麗奈が無防備だって話だ」

なほ 「まぁ、麗奈の無防備はいまに始まった
   訳じゃないしまぁ、 麗奈のそこが可愛いから❤」

大夢 「仕事しますか」
デスクに戻って急いで仕事をした

携帯を取り

赤井さんにLINEを送った

「今日、何が食べたいですか?」

と送った
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