第1章 いつもの朝
カーテンの隙間から日差しが差し込む
「・・・ん~ん眩しい・・・ん
体重い・・・」
ベットから身体を起こしてキッチンに
向かう
「赤井さんはまだ、起きてない・・・」
ささっとご飯を作る
起きてご飯を作る為にキッチンに行く
赤井「・・・麗奈、おはよう・・」
「赤井さん、おはようございます」
また、上半身裸でウロウロしってる
恥ずかしいし、目のやり場に困る
「麗奈、顔赤いぞ?
どうしたんだ?」
いつも、朝からこのやり取りは
いつまでも慣れない
「ご飯食べます?」
赤井「あ、頂こお」
ご飯の準備が出来て2人で向かい合って食べた
(赤井さんいつも綺麗に食べてくれるけど、いつも裸だから
目のやり場に困まる///)