• テキストサイズ

FBI赤井秀一との生活

第14章 帰ってきた日常


キッチンに行ってお茶の準備をしていると

赤井「お前は座ってろ…足怪我してるだから」

「でも…」
「分かりました…あっちで待ってます」

赤井「いい子だ…」

大人しくジョディさん達がいるリビングに行った

「ジョディさん・キャメルさんこの前は
ありがとうございます」

ジョ「良いのよ…それにあの時シュウの方が
ヤバかったから」

キャ「まぁ〜赤井さんがあんなに屁っ込んだ所
見た事ないですからねぇ…」

「赤井さんそんなに屁込んでったですか?」

ジョ「もう、貴方にゾッコンね」

「ゾッコンなんて…そんな事…」

赤井「ジョディ…」

ジョ「あら、シュウ」

赤井さんはキッチンからお茶をテーブルに並べる
わたしの横に座る

ジョ「これ麗奈ちゃんが焼いたの?」

「そうです…赤井さんも手伝ってくれました」

キャ「赤井さんのクッキー食べれるなんて嬉しいです」

「キャメルさんは赤井さんの事すきなですね」

キャ「はい…赤井さん好きです」

赤井「キャメル気持ち悪い事を言うな
俺が好きなのは麗奈だけだ」

「あ⁉︎あああ赤井さん‼︎」
「何に言うてんですか‼︎」

ジョ「まぁ…お熱い事…」

キャ「\\\\\」

わたしは居た堪れなくてキッチンに向かう
/ 244ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp