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FBI赤井秀一との生活

第13章 一晩中💎


首に1つ赤い花がもう1つは胸に
赤井さんの印だと思ってその後を指でなぞった

「赤井さんにもつけたい」

赤井「いいぞ」

赤井さんみたいに上手く出来なかった…

赤井「今度付け方教えってやる」

赤井さんは大きく腰を振ってわたしの身体を貪る
みたいに腰を動かした

「あっ…あか…い…」
「は…げしい…」

赤井「悪いが今日は我慢してくれ…」

「ん…赤井さんのすきなようにして下さい」

赤井「あ…煽るな」

そう言うと、赤井さんはわたしの腰を手で
ホールドして、奥の奥まで激しく突いた

「あっ…んっ…やっ…」

赤井「好きだ…麗奈」

「あっつ!赤井さん…」

赤井「麗奈の中気持ちよくてもってかれそうだ」

「エッチんな…こと…っ」

赤井「お前が1番エロい」
とわたしの耳で囁いてきてそれ同時に腰を動かしていく
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